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ハンドカーブ、ウォールナット&メープル

ハンドカーブグリップ、久々にウォールナット(クルミ)を製作しました。

いつものようにブロック材に13mmの径で90mmの深さの穴を開けてから削りだしていきます。

濃い色がウォールナット。白っぽい方がメープル材です

201992616425.jpg一つだけ作るのは効率が悪いので、今回は一緒にメープルも作りました

細かな製作過程は以前のブログに載ってるのでこちらを参照下さい。

その時の素材で1本1本木目が違い、色も違います。又形状もまったく同じには削れません。

 

 

そして完成したのがこちら。チークオイルを塗ると味が出ますね。

201992616490.jpg

ソリッドグラスロッド TS45UL ネオングリーン

2019819133648.jpgソリッドグラス製トップスプークTS45ULを作りました。

同じもの2本のご注文だったのですが、全く同じに作るのも結構大変でした。

ガイド位置はもちろん同じですが、バットワインドや文字の位置など微妙に違います。

1本1本、手作りなので数ミリ単位ぐらいの違いが出てしまいます。

又、スペックは手画きなので絶対といっていいほど同じには書けないのです。

でもそこは唯一世界で1本だけのロッドということでご容赦ください。

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パックマン裏技

現在数本ずつ完成しているパックマン、通常ですとベイトリールを装着して使いますが、実はこんな裏技があります。

ガイドを下側にセットすればスピニング用にもなってしまうのです。

もちろんスピニングロッドに比べれば小さいですが、最初のガイドの口径はわりと大きめです。

ハンドルはスピニング用のものが必要ですが、こんな芸当もできるロッドです。

旅行先などスピンニングにしか対応できない釣り場がありますから便利な機能かなと思います。

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パックマン(BF仕様)できました!

永らく欠品してましたパックマンのバットフェルール仕様ができました。

当社ハンドルどれでも装着可能、仕舞い寸法38cmは旅行にも携行し易いサイズです。

パックマンロッドとハンドルを一緒にご注文で、オリジナルウッドプラグがサービスです。

 

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*注:画像のハンドルはシュープリームハンドルのスーパーショートです。パックマンは通常のシングルハンドル装着で5フィートの長さになります

 

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Newハンマード・カラー

2019625163834.jpgハンドルにニューカラー”ハンマードシルバー”を追加しました。

ハンマードは表面をハンマーで叩いたような凹凸が特徴の塗装です。

そして塗装沿方法はもちろんパウダーコーティング。

塗料は液体ではなくパウダー(粉体)を使っています。

粉体塗装は一度の塗装で150ミクロンの塗膜(液体溶剤の4~5倍の厚み)が得られます。さらに塗膜自体の強度が極めて高いため、キズがつきにくく、耐熱性・耐油性にも優れています。その為、ガードレール、スチール家具など、過酷な使用状況を予想される製品に多く利用されています。

エルゴノハンドル、ハンマードシルバー

超音波カッター、インプレッション

2019531161759.jpg以前使っていてあまりいい思い出がなかった超音波カッター。

先日又、買ってしまいました。

 

以前の物は、木片などの加工に使うつもりで購入しました。

しかし、実際に使ってみると、短時間ですぐに熱を持って止まってしまうなど使い勝手は想定外に悪いものでした。メーカーに問い合わせたりもしましたが、結局その程度のものとのこと。熱が冷めるまでの時間が長くストレスばかりが溜まった為、結局お蔵入り。引越しの際に廃棄物として処分してしまったものでした。

 

 

2019531163328.jpgほとぼりも冷めた頃、もしかして最新型は改良されているかもしれない

などの淡い期待もあり、再度購入。

以前には無かったノコ刃があったのも魅力でした。

一枚¥2500と高価なノコ歯。ロッドブランクを詰めるのに使えるかと期待したのですが、これがまったく切れませんでした。

表面にキズが付く程度で発熱して通電停止。

中空グラスの薄いブランクが切れずになにを切るものかと思ってしまいました。ちなみに木棒も焦げるだけで、結局切れませんでした

 

201953116455.JPG性能は以前と変っていないことが解ったので、今回はあまり期待せず気長に使うこととしました。

熱を持たないよう、持たないように力をかけずに切る・・・・・。

そんな矢先、思わぬ用途が!

 

左の画像は古いスレッドを切取って、ガイドを外しているところです。

この作業、以前はスレッドを固めたエポキシをドライヤーで熱して、やわくなったところをカッターナイフで削ぎ取っていました。

熱し方が弱いと硬くて削れないし、あまり熱するとブランクに悪い、で結構大変な作業でした。

ところがこの超音波カッターを使ったところ、ビックリするほど簡単になってしまいました。

ガチガチに固まった古いエポキシとスレッド、熱しなくてもサクサク切れてしまいます。

これだけでもこのカッター、買ってよかったと思っています。

パウダーコーティング

本日はアルミハンドルとマグネシウムハンドルにパウダーコーティング(粉体塗装)を施しました。

カラーはフロッグスキン、緑ベースのいい色です。

 

フロッグスキンの粉末を静電気でアルミ表面に貼り付け、窯にいれて180度で20分焼付けます。

201932017433.JPG2019320174341.JPG2019322151254.JPG

粉体塗装は一度の塗装で150ミクロンの塗膜(液体溶剤の4~5倍の厚み)が得られます。さらに塗膜自体の強度が極めて高いため、キズがつきにくく、耐熱性・耐油性にも優れています。その為、ガードレール、スチール家具など、過酷な使用状況を予想される製品に多く利用されています。

オーダーロッド2種

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本日出荷分のロッド2本

共にチューブラーグラスBF50ML

別々のご注文ですが

スレッドの色だけ違う仕様でご友人同士だとか。

 

 

 

 

 

201931215239.JPGブランクはブラックですが、スレッドが真反対色。

こうやって一緒に画像に収まるといい感じです。

きっといつも一緒に釣に行っているんでしょうね。

 

ロッドも共に、末永く使ってやってください。

 

 

 

 

2019312151211.JPG

ハンドカーブ・ガングリップ

201934124959.JPG久々にハンドカーブウッド製作

スーパーショート3個にフルサイズ1個

おおまかに刃物で削った後は

ひたすらサンドペーパーで磨きます。

 

まず#100からはじめて、次が#230、#320、#400

と段々と細かい目のペーパーに。

最後は#800のサンドペーパーで仕上げ。

 

201934125922.JPGチークオイルで磨き上げて完成となります。

ちなみにフルサイズはウォールナット材、

スーパーショートはチーク材から削り出しました。

 

左の画像、エルゴノハンドルとオールアングルハンドルに

スーパーショートを付けました。

サピエンス全史

 遅ればせながらサピエンス全史を読んでいます。著者はイスラエルのユヴァル・ノア・ハラリ。

世界的なベストセラーなので読んだ方も多いのではないでしょうか。

前から話題になっていたのは知っていたのですが、ついつい先延ばしに。

そんな時、同じ作家の「ホモデウス」という本が出版されました。

こちらのほうが興味があったのですが、前作の続編?らしかったので、サピエンス全史を読み始めた次第です。

歴史好きの私としては目から鱗の部分が多く、就寝前の嬉しい時間が持ててます。

2019227111152.JPGサピエンス全史要約

【私たちホモ・サピエンスがどのようにして食物連鎖の頂点に立ち、そして文明を築いたのかを歴史的に解明する

歴史の道筋は、3つの重要な革命が決めた。

7万年前の「認知革命」、1万年前の「農業革命」、500年前の「科学革命」

現生人類とよく似た動物がはじめて地上にあらわれたのは、およそ250万年前のことだった。そして10万年前の地球には、少なくとも6つの異なるヒトの種が存在していた。しかし、現代まで唯一生き延びた人類種はホモ・サピエンス、すなわち私たちだけだ。つい最近までサバンナの負け組だった私たちの種が、なぜ生態系に大惨事をおよぼすほどの影響力を持つようになったのか】

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